​むらやま接骨院の村山も中学生から府中市で育ちました。そして運動・動くこと・スポーツが大好きだったので小学生から野球を始め大学生まで野球をしてきました。柔道整復師の資格取得後に足立区の接骨院にて８年間住み込みで働きその後府中市新町にむらやま整骨院を開院して皆様のおかげで１０年間あっという間に過ごしてきました。１１年目からは屋号を【むらやま接骨院】に変更し府中市浅間町に移転して施術を行っています。当院での施術は電気療法と手技療法がメインになります。当院の電気療法は刺さない鍼の機械や筋肉を動かす機械、超音波画像観察装置(エコー)やウォーターベッドなどがございます。また手技療法では痛みがある場所よりも痛みに関連している筋肉や関節を動かしていきます。患者様に日頃から出来るストレッチやエクササイズ、トレーニングをお伝えして患者様自身でも体を動かしてきて頂き本来持っている体の動きを取り戻し痛みが再発しない事を目標に患者様に寄り添うようなサポートをしていき二人三脚で施術をしています。日頃の生活動作や運動前後のケアなど少しづつ変えていきましょう！

これからも皆様に頼られる接骨院であるために日々精進して参りますので今後ともむらやま接骨院をどうぞ宜しくお願いいたします。